関西学院大学 体育会ボクシング部OB会 弦拳会

昭和5年(1930年)に関西学院ボクシング部は誕生しました。
1960年には全日本大学王座に輝き、個人でも全日本選手権のみならず全米学生選手権(フェザー級)のビッグタイトルを手にした納谷誠二を筆頭に何人ものチャンピオンが出ております。
卒業後も弦拳会という名称でOB&OG会を組織し、現役ボクシング部の活動を応援しています。